カナガンの与える量ってどれぐらいがいいの?適正量は?

カナガンの与える量ってどれぐらいがいいの?

カナガンはとっても高品質なキャットフードですが、一方で与えたら肥満気味になってしまったという意見やなかなか食いついてくれない、といった意見も見られます。

カナガンのキャットフードだけに限らず、新しいフードを与える際は気を付けた方が良いことがとても多いんです。

その際の与える量もとても重要になりますからね!

今回はカナガンの与える量と、フードの切り替え時の注意点などを記載していこうと思います!

カナガンキャットフードはこんなフード

キャットフードを与える注意点を見て行く前に、まずカナガンはどんなキャットフードなのかチェックしていきましょう。

どんなフードなのか理解してから適正量などをチェックすると、どのような与え方が良いのかも見えてくるはずです!

高たんぱくで肉食の猫に合わせたフード

カナガンは高たんぱくで、肉食の猫に合わせたフードになっています。

しかも脂質もちょっと高めなんですね。

成分
粗タンパク質 37.00%
脂質 20.00%
粗繊維 1.50%
粗灰分 8.50%
水分 7.00%
オメガ6脂肪酸 2.99%
オメガ3脂肪酸 0.82%
リン 1.40%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.80%
カルシウム 1.58%
カリウム 0.70%
エネルギー(100gあたり) 約390kcal

肉食の猫ちゃんにはたんぱく質が沢山必要です。

なので、高たんぱくなカナガンは猫ちゃんにはとてもちょうど良いキャットフードなんですよ。

脂質が高めなのも猫ちゃんにとって良いことで、脂質が高いことによって水分補給が少なく便秘になりやすい猫ちゃんのうんちがツルンと出やすいようになるんです。

あまり多すぎるのはよくありませんが、少し多いぐらいならむしろ猫ちゃんの手助けになる量なんです!

グレインフリーで胃腸に優しい

カナガンはグレインフリー(穀物不使用)なので、猫ちゃんの胃腸に優しく出来ているんです。

肉食の猫ちゃんは穀物を上手に消化することが出来ません。

あまり穀物を大量に摂取しすぎると、消化不良を起こしたり、嘔吐、下痢をしてしまうんです。

しかも穀物はアレルギーになりやすい食物でもあるので、猫ちゃんのキャットフードには含まれていない方が良い物なんですね。

胃腸の働きを助ける作用はありますが他の物でも代用できるので、カナガンのようにグレインフリーの方が良いでしょう。

警戒心が強くてストレスのたまりやすい猫のためにハーブを配合

猫はとても警戒心が強くて、ストレスが溜まりやすい動物です。

少しの環境の変化でも警戒してストレスが溜まってしまうので、胃腸の調子を悪くしてしまったりするんです。

カナガンはそんな猫ちゃんのために、気分を落ち着かせるためのハーブをキャットフードに配合しています。

特にカモミールはリフレッシュ効果があり、ストレスを溜めづらくしてくれる効果が期待できます。

胃腸の調子を崩しすぎるのも良くありませんからね。

猫ちゃんにとっては必要なものと言えますよ。

カナガンを与えるちょうど良い量

上記でカナガンについて記載しましたが、ではカナガンを与える丁度いい量について、記載していきますね。

公式サイトにも記載してありますが、一緒に確認してみましょう!

子猫

2か月以下(20~30g)

2~4か月(30~55g)

4~6か月(55~75g)

6~12か月(75g~)

上記のように切り替えるのを、カナガンの公式サイトは推奨しています。

しかしあくまで目安に過ぎないので、猫ちゃんの様子を見ながらどれぐらいの量が良いのかチェックしてみるのも大事ですね。

最初は目安の通り与えて、減らしてみたり増やしてみたり、微調整することが大事かもしれませんよ!

成猫

2.5㎏以下(25~35g)

2.5~3.5㎏(35~45g)

3.5~4.5㎏(45~60g)

4.5㎏以上(60~)

大人になった猫ちゃんには上記のような与え方が推奨されています。

子猫の時と同じように目安なので、まずは与えてみてそれから様子を見て微調整を加えていくようにすると良いでしょう。

猫ちゃんにうんちの量や体重の測定などで、少しずつ調整を加えていきましょうね!

肥満気味の子と痩せすぎの子はそれぞれ量が変わってくる

上記では目安量を記載しましたが、「この表に当てはまらない」という猫ちゃんもいるでしょう。

肥満気味か、もしくは痩せ気味の猫ちゃんですね。

この2つのパターンの猫ちゃんには、目安として示した量からそれぞれ減らしたり増やしたりする必要があります。

  • 肥満気味の子は目安量より10%減らす
  • 痩せ気味の子は目安量から10%増やす

上記のように調整するとちょうど良くなりますよ。

公式サイトでもそのように推奨しているので、調整して与えてみるようにしてみて下さいね!

餌を与える際に注意すること

与える量を気にするのも大事ですが、餌を与える際にも与え方などを気を付けるようにすれば、もっと猫ちゃんも食べやすくなります。

与える量を気にする場合は、セットで与え方も気にするようにすると良いですよ!

ゆっくり切り替えて与える

キャットフードを新しくした際、そのままいきなり新しいものを与えてしまう人がとても多いんですが、実はそれはあまり良くないことなんです。

理由としては猫ちゃんの警戒心が強いことが関係してきますね。

警戒心が強いために、いきなりフードを切り替えると思うように食いついてくれなかったり、ストレスが溜まってしまうことが多いんです。

上記にも記載した通り、ストレスが溜まると猫ちゃんは胃腸の不調などが出てきてしまいます。

フードは食べ慣れていたものに新しいものを少し混ぜて、7日ほどかけながらゆっくり切り替えていくようにすると猫ちゃんのストレスもたまりづらくて良いですよ!

食いつきが良くなくてもしばらくは様子見をする

ゆっくり切り替えていっても、なかなか思うように食べてくれないときもあるかと思います。

猫はどうしても警戒心の強い動物なので、思うようにいかないんですね。(そこが猫の魅力の1つでもありますが…。)

警戒心が解けるまで、飼い主さんは焦らないで時間をかけて待ってあげるようにしましょうね。

警戒心が解けてくると自ずとフードに食いつくようになるので、気長に待つ心も大事ですよ!

いきなり新しいフードに切り替えると消化器官に負担がかかる可能性も!

いきなり新しいフードを与えてしまうと、食べ慣れていないフードのせいで消化器官に負担がかかる可能性もあります。

負担がかかってしまうと吐き戻しの原因になったり、下痢などをしてしまう可能性がります。

このようなリスクを減らすためには上記で記載したように、ゆっくり時間をかけて与える必要がありますね。

「食いつきが良かったから大丈夫」と思う人もいるかもしれませんが、食いつきが良くても新しいフードに変えるというのは警戒心の強い猫にはストレスであることには変わりありません。

胃腸への負担も考えて猫ちゃんのケアをしてあげる気持ちで、切り替えはゆっくり行いましょう!

まとめ

カナガンの与える量は基本的に公式サイトで推奨している量で問題ないと思います。

けれど肥満気味や痩せ気味の子はそれぞれ微調整が必要なので、飼い猫はどこにどう当てはまるかきちんと把握しておく必要がありますね。

与える量を間違えてしまうと、肥満や痩せすぎにも繋がってしまいます。

そうならないためにも飼い主さんは、日ごろから猫ちゃんの体型や食べる量をあらかじめ把握しておいた方が良いですね。

カナガンで健康なキャットライフを送らせてあげましょう♪

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

カナガンキャットフードは子猫に与えても大丈夫?

カナガンキャットフードは子猫に与えても大丈夫?アレルギーなどの心配は?

カナガンは本当に安全なキャットフード?

カナガンは本当に安全なキャットフード?成分表からその実態をチェック!

NO IMAGE

カナガンの猫用フードを徹底解説!評判は良い?悪い?